2020年10月22日、歓声の中、徳州克順(第2期)アスファルトルーフィング工場で最初の合格品ロールが生産ラインから出荷され、倉庫に保管されました。これは、徳州克順(第2期)の試験生産が無事に成功したことを正式に示すものです。克順株式会社の執行副社長・孫重石、製造センター総経理・段正之、徳州生産基地総経理・張国政、プロジェクト司令官・劉龍州、および克順の各部門は発車式に出席しました。また、徳州克順アスファルトルーフィング生産ラインの製造元である無錫成明機械工場の総経理・徐明偉をはじめ、プロジェクト関係者全員が出席し、この重要な瞬間を共に见证しました。
ケシュン株式会社の德州生産拠点第2期工事は100ムーの敷地を占めています。主にコイル製品を生産しており、冬季用アスファルトの貯蔵能力は30,000トンを超えます。德州ケシュン第2期プロジェクトの無事な試運転は、ケシュンが国家的生産力戦略配置を加速するうえでの重要な一環であり、効率的な納品を実現するための重要な措置であり、ケシュン株式会社が10億元の戦略目標を達成するための重要な支えでもあります。長年ケシュンのパートナーとしてお付き合いしている無錫市成明機械廠は、ケシュンが10億元の戦略目標を実現するお手伝いができることを大変光栄に感じております。